結婚式 招待状♪ 100均でシーリングワックス!
八芳園のオリジナル招待状で決めた私たち。
ちょっと、シンプル過ぎるかも?と気になり始めました。
こういうのに憧れちゃうな。
というわけで、100均アイテムでシーリングスタンプ風に。
用意するもの
●シーリングスタンプ
●グルースティック
●保冷剤
●キッチンペーパー
●オーブンシート
シーリングスタンプをセリアで探しましたが、気に入ったのが無くて、100均アイテムからいきなり脱落(笑)。
ITOYA さんにて。
ハンズもロフトも、シンプルな物しかなくて。
こちらは、スタンプ面が装飾入り。
オリジナルスタンプもネットで探したら作れそうでしたが、まさかの1ヶ月待ち。
時間のない私たちにはムリでした。
で、ダイソーにてこちらを。
グルーガンと。これも、100円ではなく200円(笑)。
赤いグルースティック。
まずは、スタンプを冷やします。
グルースティックをグルーガンにセットして液量を確認します。
この時は、前に使っていた透明なグルーが出てます。
キッチンペーパーだと毛羽立ちが少なくてオススメ。
量がわかったら、オーブンシートに厚めに絞り出して、スタンプを押し付けます。
強すぎると貫通するので、はみ出た辺りでストップ。
3分くらい放置。
固まったら、オーブンシートからはがして、そのまま冷やします。
冷えたら、シーリングスタンプからバリッとはがして完成。
勢いよく剥がさないと、変な跡が着きます。
こんな感じに出来上がり。
4時間くらいかかりましたので、やるぞ!と決めて取りかかるのがオススメです。
失敗含め、20本入りグルースティックで80セットできました。
最初は封筒に本当に封蝋のように両面テープで貼ろうかなー、と。
でも、郵送中に取れたらどうしよう?
なので、こうなりました。
このリボンも100均。
リボンの色もいろいろ変えてみたら、ちょっと可愛くなりました。
招待状のDIY、ちょっとの工夫でも満足です!
マリッジリング選び♪ 決定編
どの指輪も、本当に素敵でした。
とはいえ、どれが婚約指輪に重ねて似合うかは、また違います。
重ねるなら、やはり地金の色は同じ方が馴染みます。
そして、番外編で、こちらのヴァンドーム青山のリングが、とっても素敵過ぎます。
下 グレース 17万円。
重ねると、レースのようです。
とってもエレガント。
婚約指輪に合わせてみても...
とても可愛い!
ですが、結婚指輪として毎日着けるのは難しそうなので断念。
今回は、ここぞ!というブランドが決まっていなかったのと、伊勢丹ブライダルリングアテンドをお願いしたことで、デザインも、オリジナル製作も、本当にいろいろあるのだなぁ、と実感。
似合うものと好きなものは一致しないことも痛感(笑)。
そして、こちらになりました。
婚約指輪は私に似合うものを選んでもらったので、結婚指輪は彼が気に入って似合うものにしよう、と決めていました。
彼も私もずっと着けていたいと思える、特別なリング。
彼はこちらのスリーストーン。
私はワンロウパヴェリング。
これから、この指輪と思い出を重ねたいと思います♪
マリッジリング選び♪ HARRY WINSTON編
婚約指輪と重ねるとなると、同じブランドの方が統一感があるかも?
ということで、HARRY WINSTON へ。
結婚指輪も、高級なんですよね(泣)。
ラウンドマリッジリング 32万円。
一番シンプルな一粒ダイヤ入りのリング。
着け心地が、驚くほど気持ちいいです!!!
職人さんが手で磨きあげるそうで、指馴染みがとてもいいリングです。
ダイヤも小さいながらも存在感がすごいです。とはいえ、この価格出したら、他のブランドではエタニティリング買えます(笑)。
V shapeウェディングバンド 120万円~
大きな指輪を受け止めるVカットのエタニティタイプ。ダイヤで価格が変わります。
とってもキラキラしていて、素敵!
婚約指輪だったら...結婚指輪としては、着けにくいです(笑)。
バゲットチャネルセットリング 150万円~
合わせて 1.9カラットから3.5カラットもあるプリンセスダイヤが敷き詰められたリング。
凄すぎて、私の結婚指輪のイメージ枠にはまりません(笑)。
セレブ!
プリンセスカットリング 41万円。
シンプルながらもスクエアカットのエッジがシャープな印象。
男性にはこういうデザインが素敵かも。
ザリウムダイヤモンドリング 32万円。
こちらも男性向け。ジルコニアから作られたザリウムという素材で軽くて丈夫。
ファッションリングっぽいかな。
トラフィック 52万円。
ハリー・ウィンストンでは珍しいハーフエタニティリング。
バゲットカットとラウンドカットのダイヤモンドで街並みを表しているとか。
着けてみると、すっごくオシャレ!!!
ファッションリング的にも、結婚指輪としても使えそうです。
男性も女性も合わせやすいデザインなので、お揃いにできるかも。
スリーストーンリング 40万円。
着けた時に馴染むのが、ラウンドマリッジリングと同じで気持ちいい!
少しボリュームがあるので、日本人なら男性か、もしくは指が長い人向け。
シンプルなのに、少しデザインがあって、でも着け心地もいいのですっかりお気に入り。
ワンロウパヴェ バンドリング 50万円。
ハーフエタニティだけど、少しねじったデザインが個性的なリング。
アシメトリーなのが新鮮で、ダイヤモンド側ではない方も、二重のデザインのリングになっていて、素敵です。
どの面もデザイン性が高いのがHarry Winstonクオリティなのですね。
ツーロウパヴェも70万円であります。
こちらは、私にはさすがに豪華すぎて、結婚指輪よりはファッションジュエリーという雰囲気。
婚約指輪と合わせてみると...
やっぱり、同じブランドだと、ダイヤモンドの粒感や金属の加工デザインが揃って、とても素敵です!!!
まだまだ悩みます。
マリッジリング選び♪ BOUCHERON編
BOUCHERONのセルパンボエム 9.3万円。
守り神であり、不死の象徴、蛇をモチーフにしたシリーズです。
自分の大切な人に贈ることで、あなたを守ります、という意味が。
婚約指輪もあります。
とっても豪華なデザイン!!
BOUCHERONのポワントドゥディアマン。
プラチナ 22.5万円
ピンクゴールド、ゴールド 12万円
PK/YG 太めのデザイン 17万円
これ、本当にすごいんです。
ダイヤモンドが入った指輪は、油に弱いので着けっぱなしは難しくなります。
でも、このデザインは本当にダイヤが入っているように見えるカットなので、着けたままでOK、その上ダイヤのようなキラキラ感!
さらに、記念日毎に買い足していけば、重ね付けでこんな豪華なリングに!
未来も楽しめる指輪です。
キャトルシリーズ ブラック25万円。
ダイヤ入り 59万円。
男性に特に人気のデザイン。
シャープでかっこいいです。
そして、実は女性でも、クールビューティーな雰囲気でさらっとつけられます。
ファセット 22万円。
ゴールド系やダイヤ入りもあり、デザインも少しだけ個性があります。
普通の結婚指輪はイヤだけど、やり過ぎると普段着けるのは難しい、という人にピッタリです。
どれも、素敵ですが、ダイヤのようにキラキラしてるのに、ダイヤほど気を使わなくていい、ポワントドゥディアマンが気に入りました。
婚約指輪と重ねると、少し隙間が気になるかなー?
フランスの一流ブランドのデザイン力を感じました♪
マリッジリング選び♪ BVLGARI編
イタリアの美しく力強いデザイン、BVLGARIへ。
どれも素敵ですが、少し太めのデザイン。
ヘビをイメージしている、まさに永遠の象徴、BOUCHERONと同じ守り神です。
とはいえ、少しデザインが指に触れて、毎日は着けにくいかな。
指触りがいい、コロナシリーズ。
このダイヤモンドを敷き詰めたようなデザインが婚約指輪に合います。
だんだんダイヤモンド入りの指輪が欲しくなってきました。
でも、ポロリとダイヤモンドが取れてしまったらショックだなぁ。
実際どれくらい取れるものなのでしょう?
マリッジリング選び♪ TIFFANY編
ここに行かない訳にはいかないですよね。
誰もが憧れる、ブルーボックス。
婚約指輪はご縁が無かったのですが、結婚指輪は本当に好みのものが多いです♪
ダイヤがランダムにあしらわれているのがとっても可愛い♪
カーブドバンドリング、柔らかいカーブと婚約指輪が合いそう。
ダイヤモンドに存在感があるので、これは毎日着けるのは難しいかな?
婚約指輪との相性はバッチリです♪
どれも捨てがたいな...悩みます。